2012年01月29日

free magazin (classic camera)

かごしま近代文学館1階「本好きの本好きによる本好きのための気ままにランキング」コーナーが、私から鹿児島在住の天使こと「松山千鶴子」さんにバトンタッチ。

テーマは「花好きに贈りたい本best5」です。
澁澤龍彦、荒俣宏などがご紹介されていました。

詳しくは、下記ブログでどうぞ。2011年12月28日のブログです。

http://kinmeru.exblog.jp/



昨日、フリーマガジン「classic camera」が届きました。



下記の、「二次元読書」で読めますのでご覧になってくださいね。

http://www.nijidoku.com/

広告が…、『歴史を語る会のメンバー』が協賛しています。リゼットは最後の頁です。
「Region」最新号も面白かったですよ。




次々と、ナイスイベントがある「レトロフト」さんですが、先週は、『ルネッサンスのセレブ☆ざくろ文様』プチ講座に伺いました。

http://blog.retroftmuseo.com/

また、1週間前は『レトロ市』にも伺いました。
テーマは『愛着のあるモノだけを☆レトロ市』です。

名山町の「R STANDARD」君は、アタシより5分遅れで会場に到着。
アタシが持っていた写真立てを見て、残念がっていました。イッヒッヒ!!

「R STANDARD」君のブログです。

http://blog.livedoor.jp/r_standard_project/


素敵なポリシーをお持ちの「レトロフト」さんです。
1階の『レトロフト book passage』も図面が出来上がったようです。


そんな中、電話で「『愛着のないモノだけを☆ニワノ市』やらなぁ~ぃ」と。
ホント「歴史を語る会」の名前は「平成版 生活向上委員会」に変えようかな……。
近々『臨時・ニワノ市』があるかも。(まだ、決定ではありませんので)



  

Posted by Kosho Liset at 11:54Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2012年01月23日

地球よとまれ、ぼくは話したいんだ

先々週、先週とご来客が多く感謝申し上げます。

土曜日は、遠方からいかにもお嬢様としか言いようのない若いお二人も。
滅茶苦茶状態の本棚に、「弊店は、ただ今引っ越し準備中につき…」と言い訳を。

サブカルチャー本棚にご案内したら、1冊ご予約。
『ブックパサージュ』第1号の「予約本」になりました。


さらに、旧ソビエト連邦から独立した小さな国に留学されていた近所の先生がご来店。
先日北九州市会で連れて帰ってきた『有名書店の古いブックカバー』に話が弾みました。
リネンのレースと可愛いマリア像をお土産にいただきました。
娘が大感激。



てなわけで、いよいよ『ブックパサージュ』メインコーナーの一角になるサブカル本の清掃、値付けに突入。





若い頃買った本が、そのまま残っていました。

やや未練があるけど、若い方々に読んでいただいた方が本も喜ぶでしょう。



今週から、いろいろやるべき仕事もあり、ちょっと忙しい1週間です。


  

Posted by Kosho Liset at 14:21Comments(0)TrackBack(0)

2012年01月18日

古本屋の世界…

15日は北九州市で「九州大市会」が開催されました。

鹿児島からは「つばめ文庫」「ブックノーツ」と私が同人(市場の運営のお手伝い)で、「廣文館」さんは日帰り、「あづさ書店」さんは出品のみと5店舗の参加となりました。

大量の本が出品されましたが、中でも著名映画評論家の蔵書は、半券からポスター、雑誌、書籍とバラエティに富み、見るだけでも楽しいスペースでした。
関西から参加された、映画専門古本屋さんの落札金額には驚きましたよ。


珍しい児童書の復刻版がいくつか出品され、これらは東京から参加された古本屋さんの圧倒的高値落札に「……完敗」。
欲しいものは本気どころか死ぬ気でないと。
この復刻版たちは、初めて見たものばかりで『売値』の見当が揺らぎ、その弱気が、ここら辺が経験(=良書を見た数)の差なんですよね。

さらに泣きっ面に蜂が、福音館の復刻絵本と岩波少年文庫の特装版も「なんでぇ~!!×??」と負けてしまったのですよ。
この高値落札は誰だ!!、と見たら「ありゃりゃ○○○文庫」でした。
思わず「落札金額は売値だョ(=何すんねん)」と(笑)。


古本市場は、本当に何が起こるか分からないし、起こったら起こったでこれも又楽しからずやです。


14日の夜は熊本の古本屋さんたち、15日の夜は50名近くの古本屋さんと飲み会。
20代、30代の若い古本屋さんが増えて、それは楽しい飲み会でした。

『アマゾン』をメインで販売している古本屋さんの考え方には驚きます。
『日本の古本屋』に出品する物についてのアイデアとかも、さらに驚きましたよ。

古本屋の世界は、市場ではライバルですが、それ以上に仲間という感覚なのです。


九州の若い古本屋さんの元気に、刺激をいっぱいいただきました。
そして、いつもお世話になっていますベテラン古本屋さんもお元気なご様子でした。

お疲れさまでした。そして有り難うございました。


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『レトロフトMuseo』さんのイベントご案内です。





1月22日(日)新春レトロ市 11:00~17:00 

       「大切にしていたものを、大切にしてくれる人へ」
        デザイナー、趣味人などが、選りすぐりの品を出品する
        セレクトリサイクルマーケットです。思わぬ掘り出しものに出会える
        かもしれません。


1月26日(木) 第18回レトロフトプチキャンパス 19:30~21:00
         イタリア染織紀行 Vol. 2
~ ルネッサンスのセレブが愛した「ざくろ文様」~    

詳しくは、ブログをどうぞ。昨年の様子もございます。

http://blog.retroftmuseo.com/



   

さて、先ほど書きましたが『つばめ文庫』さんの書評です。
15日の日曜日に掲載されました。
そして、あと1回を残すだけになりましたね。
よく頑張りました。





風邪は少し良くなってきましたが、夜中の咳がひどくて熟睡できない数日です。
皆様も気をつけてください。


  

Posted by Kosho Liset at 14:33Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2012年01月12日

ご無沙汰でした…

県外の古本屋さんから「夜逃げでもなされたのでは…(嘘)」とメールが来ましたので。
近況は、昨夜から急に風邪気味に。くしゃみばかりしていました。


今年は、お尻に火がついたように仕事をしています。

ひたすら、本の掃除と値付け作業。
そして「日本の古本屋」に出品している本の価格見直しと削除作業。

約1500冊ほど削除しました。
よくもまあ、サボっていました。
これは、1度7500冊まで登録を見直した方がよいかも。

それにしても、10年前の相場と今の古本価格の違うこと。
本が欲しい方読みたい方にとって、今は天国だと思います。
その分、古本屋は地獄です。


7日は、鹿児島市内の古本屋が集まり新年会。
今度、早期退職される古本屋開業希望の方のお人柄を見ていただきたいのを兼ねて。

天文館に店を出したいそうです。

ブックノーツ、ブックパサージュ、そしてその方と。
天文館に3店舗古本屋が開業する年になりそうです。


つばめ文庫さんのブログのように、14日~16日は北九州市で『九州大市会』が
開催されます。
昨日は、宮崎の古本屋さんから1店舗参加のメールが届きました。
たくさんの古本屋が集い、活発に情報交換が出来ればと思います。


10日付、南日本新聞記事「地域を支える本屋さん」に古書リゼットも紹介していただきました。
「ブックパサージュ」の事も書いていただきました。
準備が進まず少し焦っていますが、頭の中ではイメージが膨らんでいます。

いろいろな方と一緒にイベントをしたいなと思います。


それでは、北九州の市会に行ってきます。
高速道路のパンクのトラウマが抜けないのですよ。


  

Posted by Kosho Liset at 12:26Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2012年01月01日

一年の計は簡単に…



今年もよろしくお願い申し上げます。

鹿児島は、暖かいお正月になりました。
大晦日はストーブを使わないほどでした。


年末、古本屋開業講座に参加された方が「組合に加入したい」と来られました。
早期退職されるそうです。
私と同年代です。

みんな、いろいろな思いがあるのです。
本当に頑張って欲しいです。
応援します。


この数日、本の整理が進みました。
店の改装で、文庫と新書、そして読み物関係を約5000冊処分した事、ちょっと後悔しています。
残った本たちは、ホントネット向けの本ばかりです。
さらに、店で売れない自然科学の多いこと!!

「哲学」「宗教」は、ほぼ値付けが終わりました。
「文化・人類学」「民俗」「風俗」って本を見たら勘で分けられるけど、いざ理屈では区分は難しいですね。
このジャンルは、古書リゼットの見せ場の一つになります。
何冊準備出来るか楽しみです。


一年の計は『日本の古本屋』の登録件数12000冊を見直しする事。
そして、1万冊にする事。
簡単そうで、難しい作業です…

とりあえず3日間、尊敬申し上げる小原庄助さんにあやかります。

それから、ガンバリます



  

Posted by Kosho Liset at 08:07Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2011年12月27日

掃除.掃除.掃除

朝、4時半起床~ずっと本の掃除です。

古本屋とは、お掃除屋と言い換えてもいいかも。



苦手な理系本。それがズンベ(鹿児島弁=山のように)あるのです。





本棚は、整理用に使っています。
ジャンルバラバラのヒッチャカメッチャカ状態。

「ミシェル・フーコー伝」の下に「徳川夫人伝」とか。
『人物伝』の棚ではありませんので。



初公開かも、奥の倉庫です。そこに段ボール詰めにした分。
このスペースには100箱程度入る予定。

紙切れにジャンルを書いています…が、本のジャンル分けはややこしいのです。
すぐブレてしまいます。


おまけの画像



クリスマス絵本を片付けて、ショーケースをお正月雰囲気も兼ねて和風に



とっておきの、和風シンデレラの仕掛け絵本です。

店の中が、ゴタゴタしていますがお時間ございましたらお越しください。



夕方「つばめ文庫」さんがご来店。
来年に掛ける思いが伝わってきました。





  

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2011年12月25日

古本屋 kurushimimasu

昨夜は実家でクリスマスイブ

甥っ子君と、そのパパさんから「ブログ更新無いね」と


ずっと、ドタバタしております。

とりあえず、古本屋流クリスマス画像を。





奥付みれば、アタシが生まれた3日後に発売でした。
みんな年取るはずですね。


今朝は、タテバ(古本屋業界用語)からお誘いが。

タテバの意味は、下記からどうぞ。

http://www.weblio.jp/category/occupation/frhny

結果、無しでした。
また、次に期待しましょう。



年が明けましたら、『レトロフト book passage』に本を並べる仕事が始まります。

http://blog.retroftmuseo.com/?day=20111209


そのための、段ボール詰めに大わらわ。

少なく見積もって200箱。鋭くない勘では350箱ないと格好が付かないようです。
ただ今、50箱程度です。


年末年始は、本の掃除→値付け→段ボール詰めの、繰り返し作業に明け暮れる覚悟です。



来年の2月と4月は、東京の市場に行かないと、いい本棚が作れないかも……very kurushimimasu




  

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2011年12月16日

本の整理中につき

昨日は、大型本を片付けていました。
本当に重たい本ばかりです。「日本の巨木」「日本の城郭」とか名前からして重たいのです。


図録やカタログなど、ネット掲載しているものを削除してします。
何年も前、画廊を経営されていた方の図録が少し残っていました。
現代アートの図録でしたが、あるイベントで『ステンドグラス工房 ちひろ』さんが、驚くほど沢山買ってくださいました。

残りものに、良い図録が出てきました。



平成15年、世田谷文学館の図録です。
没後20年+(平成23年-平成15年)=28年ですか。
アタシが、26才の頃ですね。大阪の八尾市で寺山の芝居があった時に亡くなった記憶があります。
大阪で働いていたので、観に行きたかったのですが、上司の一言が…



大型本を移動して、やっとホッタラカシにしていた詩集コーナーの整理が出来そうです。

価格の見直しと修正は、手間がかかりますが、仕事だから頑張らなければ



  

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2011年12月13日

あるようでない本たち

[書名] 書物の出現 上下巻揃
[解説] カ帯 状態良
[著者] リュシアン・フェーヴル 他 関根素子 他訳
[出版元] 筑摩書房
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和63
[お届け先] 京都府

公費注文。 本屋関係の皆々様も、本好きさんも興味を持つタイトルです。
品切中につき、高価な金額です。
年が明けたら、店の本棚に置こうと思っていました。
「書誌」をテーマに本を整理していましたが、古本屋故、売れたらお終い。



[書名] 歌藝の天地
[解説] カバ 少シミ有 重版 B六
[著者] 三波春夫
[出版元] PHP研究所
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[お届け先] 兵庫県

大学の先生より。アタシの蔵書でございました。嫁がせていただきます。
こういった本を買う人はそんなにいないと思います。
三波晴夫という人、ただ者ではないですよ。



[書名] ちくま哲学の森 全9巻
[解説]
[著者] 鶴見俊輔 安野光雅 森毅 他
[出版元] 筑摩書房
[価格] 秘密
[刊行年] 平1
[お届け先] 岡山県

大学の先生より。アタシの蔵書でございました。やっとこさ、嫁がせていただきます。
なにせ、約10年間ネットに出していました。
有り難うございました。



本の整理では、児童書に手こずっています。
売れないジャンルですが、やはり、店に並べたいなと思っています。




さすが!! 白水社です。この装丁は。

『ポールとヴェルジニー』は涙涙の物語。

この小説に、夢野久作の『瓶詰地獄』を対抗馬にしたらどうでしょうか。
どちらに軍配を上げるかで、読書の傾向と趣味が分かりますね。

『青空文庫』で、瓶詰地獄が読めます。
アタシは好きなんですが、これを読んで不快感とか怒る人がいるかも。
お気をつけて読んでくださいね。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html



日曜日の夕方、「Rose & Violette」さんに伺いました。

http://rose.kinenbirose.com/


六花窯さんの新作器は、ほとんど売れてしまったそうです。
ほんでもって、プチ反省会を。

「泡沫」さんへ。

http://utakata.manosu.boo.jp/

特別の焼酎にて、ごちそうさまでした。
本のディスプレイが素敵ですよ。

本好きさんは「泡沫」さんへ行くべし!!




  

Posted by Kosho Liset at 12:56Comments(0)TrackBack(0)ご注文品

2011年12月10日

ご注文あれこれ

[書名] 大日本近世史料 柳営補任 全8冊揃
[解説] 函 小口薄埃シミ有 A5
[著者] 東京大学史料編纂所
[出版元] 東京大学出版会
[価格] 秘密
[刊行年] 平成9
[お届け先] 京都府

高額の本です。京都の大学様から公費


[書名] 史料纂集 師郷記 第一~第六
[解説] 裸本 小口薄ヤケ汚れ有 A5
[著者]
[出版元] 続群書類従完成会
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和60
[お届け先] 東京都

同じく、高額の本です。東京の大学様から公費。



[書名] 鹿屋市史 上巻
[解説] 函 小口薄ヤケ薄汚れ有 A5
[著者] 鹿屋市史編集委員会
[出版元] 鹿児島県鹿屋市
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和42
[冊数] 1冊
[書名] 伊集院郷土史 第一部
[解説] 奥付記名有 他 重版 A5
[著者] 鹿児島県伊集院町
[出版元] 伊集院町
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和51
[冊数] 1冊
[書名] 高岡町史 上下巻
[解説] 函 A5
[出版元] 宮崎県東諸県郡高岡町
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和62
[冊数] 2冊揃
[お届け先] 東京都

常連様から。いつも有り難うございます。


この時期は、公費のご注文が活発になる時期です。


あれだけ、沢山の在庫があった「史料纂集」も少なくなってきました。
後は、来年初めの『九州大市会』に出品しようと思います。
(残り物ではないですよ! いいものばかりですよ!!)

「史料纂集」には感謝



古本屋にとって、資料関係は大事なジャンルとお分かりいただけると思います。
つい先ほどは、四国の大学様から昭和2年の市内地図(もちろん四国)に注文がきました。


普通、処分されるものほど貴重な資料がある。
古本屋が欲しくないものほど、大事に保管されている。

いつも、蔵書処分のお話しから、そう思います。




世界中のFMラジオが聴けるサイトを楽しんでいます。

ただ今、Zug, Switzerlandにある『FM - Otto's Baroque Musick』 というラジオ局を聴いています。
ずっと、中世、バロック音楽のみ選曲されています。

http://tunein.com/

上側「ブラウズ」から入っていけば、お好みのジャンルに入っていけると思います。
※安全なサイトかどうか、まだ判別はつきません。気をつけて下さい。



来週は、また反省会が1つ増えました。



  

Posted by Kosho Liset at 09:27Comments(0)TrackBack(0)ご注文品

2011年12月09日

A Little Winter Exhibition

少しずつ寒くなってきました。今朝の風は冷たいですね。

六花窯さんの新作器が並ぶ「A Little Winter Exhibition 2011」が始まります。





ブログに画像がありますので、ご覧になってください。

http://blog.goo.ne.jp/rikkagama/e/5e72f84e181874f76ea5a4d667ceb3e2


12月9(金)~11(日)、場所は「Rose & Violette」さんです。

「Rose & Violette」さんでも、ご紹介があります。

http://www.kinenbirose.com/


『今までで一番器の種類と数が多いような…
普段あまり表に出さない六花窯さんのやる気を感じました』
と、Nest Coffeeさんのコメントが嬉しいですね。


その、Nest Coffeeさんは「三越伊勢丹 銀座店」で、初めての試飲会との事。
鹿児島発、カフェオーレベースが東京進出です。




さてさて、お世話になっています加世田の「カフェとギャラリーpoturi」さんでは、更紗屋雑貨店さんの
『たなごころの旅〜Le petit voyage〜』が始まりました。

http://poturi.exblog.jp/


『手のひらにのる、小さなものたち』がテーマです。
Meikoちゃんが、ヨーロッパから連れて帰ったアンティークボタンや切手、ポストカードなど、可愛いものが並びます。

年末の1日「poturi」さんでゆっくりされてはいかがですか。



来週のカレンダーも、反省会の連続になっています。

悪いことしていないのに、反省会の多いこと……




  

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2011年12月08日

BOOK PASSAGE 計画

とその前にですが、やるべき仕事がだいたい終わりに近づきました。

一昨日は、大きな仕事が片づきました。
例によって、打上会。

2次会のスナックは、昭和50年代以降のカラオケ曲が無い店。

この曲をリクエストしたら、「ハイハイ、新しい曲が入りま~す」と。

http://www.youtube.com/watch?v=T3lWjhQFBnI

お客さんは、本当に元気な年配の方々ばかりです。

店の壁は、シングルレコードのジャケット写真で覆い尽くされています。



アラサー、アラフォー年代は『千賀かほる』が、鹿児島出身とは知らないどころか、名前も知らないようでした。

城山遊園地(昔々、城山観光ホテルの近くに遊園地があったのです)の、夏休み歌謡ショーで彼女を見ました。
スポットライトに向かって、猛烈な勢いで襲って来る虫たちに、歌いにくそうだったのが思い出です。



今日は、そのアラフォー男君に、インターネットで世界中のFMラジオが聴けるサイトを教えていただきました。
ビックリします。
ただ今、バロック音楽専門ラジオ局を聴いています。
ドイツ、イギリス、アメリカと結構あるようです。
スゴイ時代ですね。




今日の南日本新聞に、日吉町の『御菓子司前田家』さんが大きく紹介されました。
蓄音器の魅力についてのインタビューです。
昨日は、リージョン編集長の吉田さんも「鹿児島の仕掛人インタビュー」と題して掲載されました。

知り合いの方々が、記事になるのはとても嬉しいことです。



さてさて、本題の『BOOK PASSAGE 計画』です。

イメージが形になりつつありますね。

http://blog.retroftmuseo.com/

今朝から、アート関係の洋書に値付けを始めました。
「イタリア・ルネサンス期のガーデン」「Jacobsen建築写真集」等々

店に眠っている本たちが輝くのも、もう少しです……


  

Posted by Kosho Liset at 16:49Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2011年12月04日

本棚のイメージ フツフツと

随分と、ご注文品カテゴリーを使っていませんでした。
このカテゴリーは、備忘録にはとても便利です。

[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 一
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和56
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 四
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 二
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和56
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 五
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[お届け先] 東京都


「旧記雑録後編 二」は、別の方が『日本の古本屋』を通さないご注文でした。
こういった場合は、手動でデーターを削除しなければならず、それが遅れご迷惑をお掛けいたしました。
ご理解賜り恐縮申し上げます。


昨日は、マルヤガーデンズ「文学カフェ」に展示の本を持参。
そのまま、ちょっとの私用。

そして、『How to make ARTBOOK【ZINE】』の会場へ。
前々回のブログのように、入居者募集をされていました。

http://blog.retroftmuseo.com/

目がクラクラするほど、魅力的なスペースです。

そして、若いアーティストさんの「ZINE」には驚きました。
皆さん素晴らしい作品ばかりでした。

お友達(=娘かな)の『Tama Cafe』さん『更紗屋雑貨店』さんも参加されてました。

さてさて、どんな方が入居されるのでしょうか。



と、そこに古本屋『BOOKS SMILE AND CDs』さんもアーティストとして座っていました。
少しお喋りが出来て、頑張っているなと安心しました。



たまたま、ニャンコちゃんの本をまとめていたので、重しにアリスちゃんを使いました。ハイ。


『BOOKS SMILE AND CDs』さんのお店は、鹿児島の雑貨&アートシーンの最先端『GOOD NEIGHBORS』さんの一角にあります。

http://good-neighbors.info/

九州でも、こんな形の古本屋はないと思います。
センスの良い男です。近寄っても問題ない男です。
遊びに行って下さいね。




「レトロフト1Fスペース(仮称)」の本棚イメージが膨らんでいます。


来年は、「のんきな古本屋」から「たのしい古本屋」に変身出来るかも……



  

Posted by Kosho Liset at 08:20Comments(0)TrackBack(0)ご注文品

2011年12月03日

ある書店をめぐる物語

今日の南日本新聞、文化面に日本文学翻訳者「マイケル・エメリック」の文がありました。

題して『ある書店をめぐる物語・街の記憶 集積する場所』

アメリカの書店経営は、ますます厳しくなっているそうです。
先日も、ニューヨークの書店が廃業したと、ネットのニュースで知りました。

アマゾンや電子書籍の勢いで、英語圏の新刊書店は衰退の一歩のようです。



「ある書店をめぐる物語」は、ニューヨークの由緒ある新刊書店のこと。
経営難のため閉店の危機になったが、資本主義の常識を覆す、書店の地代引き下げ嘆願書の雨嵐。
さらに、家主はそれに答えるどころか、ローンの支払い免除までも約束したそうな。


マイケル・エメリックによると、アメリカの独立系新刊書店が果たした役割は、『カウンターカルチャー』を積極的に擁護した点だそうだ。

それに比べ、日本の書店は『その街の知的中核であり、社会的な場というよりも、独りでふらりと入って…個人の記憶の中に形を留めるスペース……』と。

日本のカウンターカルチャーは、「ジャズ喫茶」「大学周辺の飲食店」などがある。
場の熱気が、今はオープンカフェに変わったりしているが、-ある時間の名残というのは想像以上に重要なのかもしれない-と。


今、若い人たちの古本屋開業の動機は、ひょっとしてこれかも知れないと思ったところです。
ふと、周りを見渡すと「古本」が場の熱気の名残としてポツンとある。
それが、いいのかも知れない。


ハイカル本、サブカル本と、本もまた『カルチャー』という熱の産物です。

古本屋の方向の1つとして、ジャズ喫茶的要素『場の熱気』が求められている、そんな気がします。




ただ今のお店は、おはなし会が終わり、子どもたちの賑やかな声であふれかえっています。
出久根達郎氏のエッセイ「20年後のお客様」のように、1冊1冊熱心に読んでいますよ。




  

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2011年12月02日

速報!☆レトロフト入居者募集

速報ですヨ!!

鹿児島市役所の斜め向い、あの『レトロフトMuseo』さんの1階です。


下記のブログにイメージ図があります。

http://blog.retroftmuseo.com/


文章をお借りしました。

新・レトロフト1階アーティスト&デザイナーズブース&一般店舗ブースの公募開始です!

以前ブログでもご案内いたしましたように、解体中に突如地下室が発見されたことから、

新プラニングは二転三転。3次元の半地下&中2階空間を愉快に折り込んだ計画図がようやく

決定いたしました。



「心に期すものある方」も、「これから期すかもしれない方」 も、「引っ越しして、もっと楽しみたい方」も
見学したらいかがでしょうか。

レトロフトさんが、『アッ!! と驚くタメゴロウ~』的 ブースイメージを期待していますよ。



そして明日は、『how to make ARTBOOK[zine]!2011』が、この場所で開催されます。



詳しくは、

http://howtomakezine.tumblr.com/

私も、お昼頃に伺う予定です。



明日の午前中は、『リゼットおはなし会』です。

ただ今、内方が懸命にワープロ中です。



そして、明日の午後からは、マルヤガーデンズ「文学カフェ」も開催されます。

課題図書は夏目漱石作『それから』です。

持って行く本がないのですよ。困っています。
大正時代の漱石全集だけかも……

文学サロン「月の舟」さんのご案内もございますので、ブログをどうぞ。

http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gardens_bungaku


ひょっとして18才、もとい20才以降、初の4日連続休肝日に。
ちょっとは、元気が出ましたが…念のため




  

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2011年12月01日

トロイメロイさんが新聞に紹介

先週のイベント『秋の小さな散歩道』でお世話になりました「トロイメロイ」さんが、今日の南日本新聞に登場されました。



とても、器用な方ですね。そしてまだお若いのです。
無口な方かと思ってましたが、なんのなんの、打上会では一人舞台でした。

こちらは、先週のイベントのご案内です。



家具の再生とか、記事の「金継ぎ」は手間が掛かる仕事ですよね。


お店は姶良町です。
和と洋の不思議な感覚を持った古民家と広い庭は必見ですよ。


西洋古道具トロイメロイさんのブログです。

http://toroimeroi.exblog.jp/


昨夜も休肝日でした。
来週初めまでに、終わらせないと行けない仕事があって、ドタバタしています。

今日は、短めに……



コメントいただきました、M様有り難うございます。
福岡の古本屋さん廻りを楽しんで下さい。
鹿児島から出店した仲間から聞きましたが、蚤の市に出店されている「徘徊堂」さんは人気だったそうです。
また、M様のご本を紹介させていただきたいと思います。







  

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2011年11月30日

イベントあれこれ 反省会

11月19日の「マルヤガーデンズ文学カフェ」から10日間の多忙は、忘れられない思い出になると思います。

11月22日山形屋搬入→1人で頑張ろう会
  23日トロイメロイさんイベント→打上会
  24日福岡古本屋会議→打上会
  25日高速のパンク事故無事だった→1人打上会
  26日慈眼寺ガーデンマーケット準備→1人打上会
  27日慈眼寺ガーデンマーケット→打上会
  28日お世話になってる方々と与次郎隠れ家飲み屋→打上会
  29日山形屋終了→1人打上会無の休肝日

とうとう、体に異変が!!
2~3日は、休肝日にします。

慈眼寺ガーデンマーケットは、沢山のお客様においでいただき有り難うございました。



赤い服の方、打上会でも結構飲みましたね。

さらに、隣のアルモニさんのご主人さんと痛飲でした。



今年の本棚は小さめを持っていきました。



フレーム、紙切れ素材は多めに準備。
クリスマス絵葉書など、喜んでいただけました。



スイミーなどの絵本絵葉書、一番人気だったかも。



蜜蝋は、クリスマスの必需品になったようです。





六花窯さん製作のキャンドルスタンド。
やっぱ、カッイイね。



今年は「kinenbi&Nest coffee」さんの隣になりました。
本当に凄いお客様でした。
Nest coffeeさんもややお疲れのご様子。



「kinenbi&Nest coffee」さんと境目がないので、とても見晴らしが良く、こんな形はいいなぁと思いました。



29日の午前中は、ある方から『あなたは、今波に乗ったのですよ。ガンバリなさい』と。
人生の達人のお言葉、有り難くも忝なく頂戴いたしました。



今日は、三島由紀夫「仮面の告白 限定100部 ガラス装」の買い取りがありました。
鹿児島市内の蔵書家様です。

「サーカス 三島由紀夫ペン署名 武井武雄 挿絵」も持っておられるのです。
自分へのプレゼントに欲しいものです。



  

Posted by Kosho Liset at 16:03Comments(0)TrackBack(0)古本屋の視線

2011年11月26日

慈眼寺ガーデンマーケット 明日です

昨夜、福岡から帰ってきました。

実は、高速道路でまたパンクしたのですよ。

タイヤ自体の溝は問題ないのですが、重たい本を載せて走り回りますので、側面にヒビがあって
そこから「バースト」でした。
もう二度とこんな経験はしたくないです。

市会前日の夜は、北九州組合長『佐藤書店』様、福岡組合長『天導書房』様と飲ん方。
新参者の『ブックノーツ』さんに、古本屋の心構え(古本屋とてあるのですよ)や貴重な経験談を話してくださいました。ブックノーツさんにはお金には換えられない体験だったと思います。



福岡古書組合さんの博多市会特選会は、もの凄い量と内容で、とても賑わった市会になりました。

初めて見た、かなり素敵な洋書児童書とフランスの古い雑誌、カッコイイ詩集と入札したのですが、
福岡市の大人気古本屋『徘徊堂』さんにことごとく、しかもかなりの金額の差で完敗。


伺うと「蚤の市があるので、頑張ったのですよ」と。


こっちとて、1年に1回の『慈眼寺ガーデンマーケット』に持っていけるなと、内心しめしめと思っていたのですが、入札とは意欲の差です。次回はガンバリマス。


他にも、人気のある民俗学の本160冊は、入札封筒がかなり膨らんでいたのです。
これだけは、鹿児島に持って帰って皆様に見ていただきたいと思い、高額の札を入れたのですがさらに高い落札金額で……嗚呼。

かろうじて、『エリュアール詩集』やシュールレアリズム詩集を落札。
近いうち、皆様にご紹介出来ると思います。



『慈眼寺ガーデンマーケット』のブログに書こうと思ったのですが、パスワードが見つからず、ここでご紹介します。



蜜蝋、キャンドルスタンドとメアリーバーカーの本をセットにしました。
限定2個です。
お得価格ですよ。プレゼント用にいかがでしょうか。




ベスコフやピーターラビットのカレンダーです。

リゼット定番の、クリスマス絵本は沢山準備できました。


天気が良さそうですね。

午後からは、テーブルなどの準備です。

私も心から楽しめるイベントです。


それでは明日お会いしましょう。



  

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2011年11月21日

Christmas Carol イベントご案内

マルヤガーデンズ「文学カフェ」は、『坪内逍遥訳 シェイクスピア全集 新樹社版 全40冊』を見ていただきました。
ご来場の方から「購入したい」と。

さて、次回は夏目漱石です。
ご案内のブログです。

http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gardens_bungaku



「文学カフェ」の講師、井原先生訳による『朗読によるクリスマス・キャロル』が刊行されます。



画像は、手元にあった『Michael Foreman』イラストのクリスマス・キャロルです。
布製で画像が変ですが、豪華復刻版です。




「月の舟」さんで出版記念会と、朗読会が開催されます。
ご家族で楽しめる本です。
今年のクリスマスに是非どうぞ。



明日は、山形屋デパート5階で開催される「ノスタルジックWorld」の搬入。

『WorldCompany』さんの雑貨、木工家具にリゼットのアンティークポストカードなどを並べていただきます。

日程などはこちらからどうぞ。

http://worldconpany.chesuto.jp/

嬉しいことに、古本屋『BOOKS SMILE AND CDs』さんも一緒に参加です。

http://bookssmile.blog.fc2.com/



明後日は、姶良町の古民家『西洋古道具トロイメロイ』さんの”秋の小さな散歩道”です。

http://toroimeroi.exblog.jp/

リゼットも準備出来ました。絵本の300均もあります。
是非お越しください。



24~25日は「福岡古書籍連合会 博多市会特選会」に参加します。

大学の先生宅書斎の本が、そのまま出品されるそうです。
いわゆる「初(うぶ)い本」たちです。

出品をツイッターで紹介していますよ。

鹿児島関係もいいですねぇ 沖縄・奄美の本たちは目眩がします。

銀行に行かなければ……



そして、いよいよ27日は『慈眼寺ガーデンマーケット』です。
実行委員会さんの画像を拝借しました。
マテバシィ並木にお店が並びます。






今朝見ましたら『Coffee Gallery 蒼』さんが最新のご紹介になっています。
蒼さんの息子さん、ジン・アキヒロさんの木工作品は、すでに全国区ですよね。

http://jgm2011.jugem.jp/

1年に1度、鹿児島の人気ショップが集うガーデンマーケットです。
是非お越しください。



 
  

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2011年11月18日

ガーデンズ文学カフェ 明日です

明日「ガーデンズ文学カフェ」のシーズン3が始まります。題して「恋するブンガク」

新聞のご案内です。



こちらは、ブログです。

http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gardens_bungaku

古書リゼットは、「新樹社版 シェークスピア全集 全39冊+1冊 坪内逍遥 訳」を持参します。
昭和30年代刊行です。ご覧くださいね。


小林先生によると、12月18日(日)村上春樹『ノルウェイの森』が一番人気だそうです。
中学2年生の申し込みがあったそうで、嬉しいですね。

村上春樹の時は何を持っていこうか悩みます。
『歴代ノーベル文学賞』をかき集めるとか……芸がないか


鹿児島の読書イベントが記事になっていました。
読書は、こうすれば広がるのです。



一昨日、南日本新聞の記者さんが来られました。
正月に「地域の本屋さん」を特集したいそうで。
話しているうちに『書店』と『本屋さん』て違うなぁと感じました。

記者さんには「電子書籍が認知されるほど、本の持つ魅力も再確認される」と話しをしました。



昨夜は名山町の『レトロフト』さんへ。

リネンからイタリアの歴史を眺める「染織で旅するイタリア」プチ講義です。

イタリアの蚤の市から連れて帰ったリネンを見せていただきました。
刺繍の曲線はいいですね。

12月3日『ash Satsuma Design & Craft Fai』の一環として『工事現場☆アートブック展』が開催されます。

レトロフトさんの1階が工事中で、そのライブ感の中で「ZINE」を並べようとの事です。

詳しくは、(楽しいブログですよ)

http://blog.retroftmuseo.com/



  

Posted by Kosho Liset at 07:58Comments(1)TrackBack(0)古本屋の視線