フランスから絵本が届きました

Kosho Liset

2010年09月08日 14:26

「山形屋Monoフェア」が無事終わりました。
期間中はいろいろな方々にお会いしまして、とても楽しい時間を過ごせました。
本当に有り難うございました。

一番ビックリしたのは、重要文化財に指定されている「カフェとギャラリーpoturi 」さんの、建物の持ち主だった方から声をかけていただいた事です。
数年前、買い取りに伺い、私の名前を覚えておられお越し下さったそうです。

そして、その時のご縁で「少女の友」を買ってくださった方なのです。
私のホームページ『旧こしょこしょ日記』の一番下に画像があります。

なんと、世間は繋がっているのでしょうか。驚きました。



「カフェとギャラリーpoturi 」さんの『詩-私に出会う』も無事終わりました。
こちらも、感謝の一言です。
本当に有り難うございました。

文学をテーマにしたイベントは、これから先出来るだろうか。
ひょっとして今回が最初で最後かも。
やはり、私にとって文学は難しいジャンルです。


 
今度は、15日から始まる「宮崎山形屋Monoフェア」です。
今日は、段ボール20箱ほど追加の本たちの準備をしてしました。

数少なくなった絵本、グラフィックデザインの本と詩集が主です。

ところが、昨日「KTSの日に女性を元気づける本を持ってきてくださいね」と電話がありまして、宮崎に持っていく予定の詩集の一部を、こちらのイベントにまわす事に。

http://www.kts-tv.co.jp/event/index.php

本当に良い詩集ばかりですよ。お楽しみに。



「山形屋Monoフェア」の最中に、3ヶ月間もヨーロッパを旅してた『更紗屋雑貨店』Meikoさんが帰ってきました。
昨日は、ご母堂様でいらっしゃる鹿児島在住天使『バラ色の雲』さんと一緒にフランスの絵本を持ってきてくださいました。




19日、20日の『KTSの日』に少しですが、家内が持っていきます。


リゼットの紙切素材にも使います。
フランス絵本の最初のお披露目は、宮崎になりました。


「宮崎山形屋Monoフェア」のリゼットは、かなりインパクトがありますよ。





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