2011年05月01日
コメント有り難うございます
イケメン古本屋『謎の大男』様、大正解でした。流石!!
なんと、ご本人様からもコメント賜り感謝申し上げます。
http://mount22.exblog.jp/
「第一書房」様のお名前は存じておりました。
お会いできました事、とても嬉しく思います。
お連れのY様と、鹿児島メルヘン館一箱古本市は、隣同士になりまして楽しいイベントになりました。
是非、またご一緒にお遊びにおいでください。
「ガーデンズシネマ」設立に関わられていたそうですね。
実は、たった今「ガーデンズシネマ」で、古書店と古書業界を題材にした映画『森崎書店の日々』の上映が決まり、「マルヤガーデンズ文学カフェ」と「ガーデンズシネマ」合同企画に、鹿児島古書組合も参加しませんかとご案内頂いたところです。
『森崎書店の日々』公式サイトです。
http://www.morisaki-syoten.com/
参加したくお願いしたところでした。
古本屋しか入れない古本市場、そして神田の古本屋街の雰囲気をお話ししたいです。
「バラ色の雲」様もコメント有り難うございました。
娘がニコニコ顔で、ブーケを見せびらかしておりました。
『善意のボタン』は新聞でも紹介されて、素晴らしい発案で、これからも善意が広がって欲しいですね。
追伸 内方がブログデビューです
なんと、ご本人様からもコメント賜り感謝申し上げます。
http://mount22.exblog.jp/
「第一書房」様のお名前は存じておりました。
お会いできました事、とても嬉しく思います。
お連れのY様と、鹿児島メルヘン館一箱古本市は、隣同士になりまして楽しいイベントになりました。
是非、またご一緒にお遊びにおいでください。
「ガーデンズシネマ」設立に関わられていたそうですね。
実は、たった今「ガーデンズシネマ」で、古書店と古書業界を題材にした映画『森崎書店の日々』の上映が決まり、「マルヤガーデンズ文学カフェ」と「ガーデンズシネマ」合同企画に、鹿児島古書組合も参加しませんかとご案内頂いたところです。
『森崎書店の日々』公式サイトです。
http://www.morisaki-syoten.com/
参加したくお願いしたところでした。
古本屋しか入れない古本市場、そして神田の古本屋街の雰囲気をお話ししたいです。
「バラ色の雲」様もコメント有り難うございました。
娘がニコニコ顔で、ブーケを見せびらかしておりました。
『善意のボタン』は新聞でも紹介されて、素晴らしい発案で、これからも善意が広がって欲しいですね。
追伸 内方がブログデビューです
レトロフトブックパサージュ2周年記念
ブックパサージュ「私の古本市」参加者募集
レトロフトブックパサージュ2周年に向けて
第5回『製本のワークショップ』
『詩とおはなしの小みち』
~ 本の周りのトキメキ時間 ~
ブックパサージュ「私の古本市」参加者募集
レトロフトブックパサージュ2周年に向けて
第5回『製本のワークショップ』
『詩とおはなしの小みち』
~ 本の周りのトキメキ時間 ~
Posted by Kosho Liset at 19:29│Comments(1)
│古本屋の視線
この記事へのコメント
古本市の日は山行きがきまっていて行けなくて残念でした。お天気もよく楽しい日だったようでよかったですね。「森崎書店の日々」は福岡で
妹とみましたがとてもいい映画でした。終わった時映画館の椅子で「よかった〜〜」とつぶやいたものです。ブログにものせていますのでよかったらみてください。神田の古本市もでてきます。 早速横浜にいる兄にも知らせたものですが兄もいろいろ探して見に行ったようで 「とてもいい映画だった」とメイルが来ました。
謎の大男さん父の店ご存知なんですね。うれしい限りです。
小林秀雄を彷彿とさせるとはありがたきお言葉。でも結構しゃれた父で
ベレー帽をかぶって店にかよったりしてましたが「今日はフランス文学者とまちがえられたよ」とか言ってたこともあります。(笑)
切り抜きの件は たしかに。いつも丹念に新聞を読んでは切り抜いて
本の間にいれてたのを覚えています。古き良き時代です。
文章にでてくる地行書店さんは私もよくしっていて父が亡くなった日
様子がおかしいと母に電話してくれたのは地行さんでお店の後もよく面倒みてくださいました。
妹とみましたがとてもいい映画でした。終わった時映画館の椅子で「よかった〜〜」とつぶやいたものです。ブログにものせていますのでよかったらみてください。神田の古本市もでてきます。 早速横浜にいる兄にも知らせたものですが兄もいろいろ探して見に行ったようで 「とてもいい映画だった」とメイルが来ました。
謎の大男さん父の店ご存知なんですね。うれしい限りです。
小林秀雄を彷彿とさせるとはありがたきお言葉。でも結構しゃれた父で
ベレー帽をかぶって店にかよったりしてましたが「今日はフランス文学者とまちがえられたよ」とか言ってたこともあります。(笑)
切り抜きの件は たしかに。いつも丹念に新聞を読んでは切り抜いて
本の間にいれてたのを覚えています。古き良き時代です。
文章にでてくる地行書店さんは私もよくしっていて父が亡くなった日
様子がおかしいと母に電話してくれたのは地行さんでお店の後もよく面倒みてくださいました。
Posted by 茉莉花 at 2011年05月03日 15:23
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