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Posted by チェスト at

2011年12月27日

掃除.掃除.掃除

朝、4時半起床~ずっと本の掃除です。

古本屋とは、お掃除屋と言い換えてもいいかも。



苦手な理系本。それがズンベ(鹿児島弁=山のように)あるのです。





本棚は、整理用に使っています。
ジャンルバラバラのヒッチャカメッチャカ状態。

「ミシェル・フーコー伝」の下に「徳川夫人伝」とか。
『人物伝』の棚ではありませんので。



初公開かも、奥の倉庫です。そこに段ボール詰めにした分。
このスペースには100箱程度入る予定。

紙切れにジャンルを書いています…が、本のジャンル分けはややこしいのです。
すぐブレてしまいます。


おまけの画像



クリスマス絵本を片付けて、ショーケースをお正月雰囲気も兼ねて和風に



とっておきの、和風シンデレラの仕掛け絵本です。

店の中が、ゴタゴタしていますがお時間ございましたらお越しください。



夕方「つばめ文庫」さんがご来店。
来年に掛ける思いが伝わってきました。





  

Posted by Kosho Liset at 18:38Comments(0)古本屋の視線

2011年12月25日

古本屋 kurushimimasu

昨夜は実家でクリスマスイブ

甥っ子君と、そのパパさんから「ブログ更新無いね」と


ずっと、ドタバタしております。

とりあえず、古本屋流クリスマス画像を。





奥付みれば、アタシが生まれた3日後に発売でした。
みんな年取るはずですね。


今朝は、タテバ(古本屋業界用語)からお誘いが。

タテバの意味は、下記からどうぞ。

http://www.weblio.jp/category/occupation/frhny

結果、無しでした。
また、次に期待しましょう。



年が明けましたら、『レトロフト book passage』に本を並べる仕事が始まります。

http://blog.retroftmuseo.com/?day=20111209


そのための、段ボール詰めに大わらわ。

少なく見積もって200箱。鋭くない勘では350箱ないと格好が付かないようです。
ただ今、50箱程度です。


年末年始は、本の掃除→値付け→段ボール詰めの、繰り返し作業に明け暮れる覚悟です。



来年の2月と4月は、東京の市場に行かないと、いい本棚が作れないかも……very kurushimimasu




  

Posted by Kosho Liset at 15:16Comments(0)古本屋の視線

2011年12月16日

本の整理中につき

昨日は、大型本を片付けていました。
本当に重たい本ばかりです。「日本の巨木」「日本の城郭」とか名前からして重たいのです。


図録やカタログなど、ネット掲載しているものを削除してします。
何年も前、画廊を経営されていた方の図録が少し残っていました。
現代アートの図録でしたが、あるイベントで『ステンドグラス工房 ちひろ』さんが、驚くほど沢山買ってくださいました。

残りものに、良い図録が出てきました。



平成15年、世田谷文学館の図録です。
没後20年+(平成23年-平成15年)=28年ですか。
アタシが、26才の頃ですね。大阪の八尾市で寺山の芝居があった時に亡くなった記憶があります。
大阪で働いていたので、観に行きたかったのですが、上司の一言が…



大型本を移動して、やっとホッタラカシにしていた詩集コーナーの整理が出来そうです。

価格の見直しと修正は、手間がかかりますが、仕事だから頑張らなければ



  

Posted by Kosho Liset at 06:18Comments(0)古本屋の視線

2011年12月13日

あるようでない本たち

[書名] 書物の出現 上下巻揃
[解説] カ帯 状態良
[著者] リュシアン・フェーヴル 他 関根素子 他訳
[出版元] 筑摩書房
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和63
[お届け先] 京都府

公費注文。 本屋関係の皆々様も、本好きさんも興味を持つタイトルです。
品切中につき、高価な金額です。
年が明けたら、店の本棚に置こうと思っていました。
「書誌」をテーマに本を整理していましたが、古本屋故、売れたらお終い。



[書名] 歌藝の天地
[解説] カバ 少シミ有 重版 B六
[著者] 三波春夫
[出版元] PHP研究所
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[お届け先] 兵庫県

大学の先生より。アタシの蔵書でございました。嫁がせていただきます。
こういった本を買う人はそんなにいないと思います。
三波晴夫という人、ただ者ではないですよ。



[書名] ちくま哲学の森 全9巻
[解説]
[著者] 鶴見俊輔 安野光雅 森毅 他
[出版元] 筑摩書房
[価格] 秘密
[刊行年] 平1
[お届け先] 岡山県

大学の先生より。アタシの蔵書でございました。やっとこさ、嫁がせていただきます。
なにせ、約10年間ネットに出していました。
有り難うございました。



本の整理では、児童書に手こずっています。
売れないジャンルですが、やはり、店に並べたいなと思っています。




さすが!! 白水社です。この装丁は。

『ポールとヴェルジニー』は涙涙の物語。

この小説に、夢野久作の『瓶詰地獄』を対抗馬にしたらどうでしょうか。
どちらに軍配を上げるかで、読書の傾向と趣味が分かりますね。

『青空文庫』で、瓶詰地獄が読めます。
アタシは好きなんですが、これを読んで不快感とか怒る人がいるかも。
お気をつけて読んでくださいね。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/files/2381_13352.html



日曜日の夕方、「Rose & Violette」さんに伺いました。

http://rose.kinenbirose.com/


六花窯さんの新作器は、ほとんど売れてしまったそうです。
ほんでもって、プチ反省会を。

「泡沫」さんへ。

http://utakata.manosu.boo.jp/

特別の焼酎にて、ごちそうさまでした。
本のディスプレイが素敵ですよ。

本好きさんは「泡沫」さんへ行くべし!!




  

Posted by Kosho Liset at 12:56Comments(0)ご注文品

2011年12月10日

ご注文あれこれ

[書名] 大日本近世史料 柳営補任 全8冊揃
[解説] 函 小口薄埃シミ有 A5
[著者] 東京大学史料編纂所
[出版元] 東京大学出版会
[価格] 秘密
[刊行年] 平成9
[お届け先] 京都府

高額の本です。京都の大学様から公費


[書名] 史料纂集 師郷記 第一~第六
[解説] 裸本 小口薄ヤケ汚れ有 A5
[著者]
[出版元] 続群書類従完成会
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和60
[お届け先] 東京都

同じく、高額の本です。東京の大学様から公費。



[書名] 鹿屋市史 上巻
[解説] 函 小口薄ヤケ薄汚れ有 A5
[著者] 鹿屋市史編集委員会
[出版元] 鹿児島県鹿屋市
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和42
[冊数] 1冊
[書名] 伊集院郷土史 第一部
[解説] 奥付記名有 他 重版 A5
[著者] 鹿児島県伊集院町
[出版元] 伊集院町
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和51
[冊数] 1冊
[書名] 高岡町史 上下巻
[解説] 函 A5
[出版元] 宮崎県東諸県郡高岡町
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和62
[冊数] 2冊揃
[お届け先] 東京都

常連様から。いつも有り難うございます。


この時期は、公費のご注文が活発になる時期です。


あれだけ、沢山の在庫があった「史料纂集」も少なくなってきました。
後は、来年初めの『九州大市会』に出品しようと思います。
(残り物ではないですよ! いいものばかりですよ!!)

「史料纂集」には感謝



古本屋にとって、資料関係は大事なジャンルとお分かりいただけると思います。
つい先ほどは、四国の大学様から昭和2年の市内地図(もちろん四国)に注文がきました。


普通、処分されるものほど貴重な資料がある。
古本屋が欲しくないものほど、大事に保管されている。

いつも、蔵書処分のお話しから、そう思います。




世界中のFMラジオが聴けるサイトを楽しんでいます。

ただ今、Zug, Switzerlandにある『FM - Otto's Baroque Musick』 というラジオ局を聴いています。
ずっと、中世、バロック音楽のみ選曲されています。

http://tunein.com/

上側「ブラウズ」から入っていけば、お好みのジャンルに入っていけると思います。
※安全なサイトかどうか、まだ判別はつきません。気をつけて下さい。



来週は、また反省会が1つ増えました。



  

Posted by Kosho Liset at 09:27Comments(0)ご注文品

2011年12月09日

A Little Winter Exhibition

少しずつ寒くなってきました。今朝の風は冷たいですね。

六花窯さんの新作器が並ぶ「A Little Winter Exhibition 2011」が始まります。





ブログに画像がありますので、ご覧になってください。

http://blog.goo.ne.jp/rikkagama/e/5e72f84e181874f76ea5a4d667ceb3e2


12月9(金)~11(日)、場所は「Rose & Violette」さんです。

「Rose & Violette」さんでも、ご紹介があります。

http://www.kinenbirose.com/


『今までで一番器の種類と数が多いような…
普段あまり表に出さない六花窯さんのやる気を感じました』
と、Nest Coffeeさんのコメントが嬉しいですね。


その、Nest Coffeeさんは「三越伊勢丹 銀座店」で、初めての試飲会との事。
鹿児島発、カフェオーレベースが東京進出です。




さてさて、お世話になっています加世田の「カフェとギャラリーpoturi」さんでは、更紗屋雑貨店さんの
『たなごころの旅〜Le petit voyage〜』が始まりました。

http://poturi.exblog.jp/


『手のひらにのる、小さなものたち』がテーマです。
Meikoちゃんが、ヨーロッパから連れて帰ったアンティークボタンや切手、ポストカードなど、可愛いものが並びます。

年末の1日「poturi」さんでゆっくりされてはいかがですか。



来週のカレンダーも、反省会の連続になっています。

悪いことしていないのに、反省会の多いこと……




  

Posted by Kosho Liset at 07:07Comments(0)古本屋の視線

2011年12月08日

BOOK PASSAGE 計画

とその前にですが、やるべき仕事がだいたい終わりに近づきました。

一昨日は、大きな仕事が片づきました。
例によって、打上会。

2次会のスナックは、昭和50年代以降のカラオケ曲が無い店。

この曲をリクエストしたら、「ハイハイ、新しい曲が入りま~す」と。

http://www.youtube.com/watch?v=T3lWjhQFBnI

お客さんは、本当に元気な年配の方々ばかりです。

店の壁は、シングルレコードのジャケット写真で覆い尽くされています。



アラサー、アラフォー年代は『千賀かほる』が、鹿児島出身とは知らないどころか、名前も知らないようでした。

城山遊園地(昔々、城山観光ホテルの近くに遊園地があったのです)の、夏休み歌謡ショーで彼女を見ました。
スポットライトに向かって、猛烈な勢いで襲って来る虫たちに、歌いにくそうだったのが思い出です。



今日は、そのアラフォー男君に、インターネットで世界中のFMラジオが聴けるサイトを教えていただきました。
ビックリします。
ただ今、バロック音楽専門ラジオ局を聴いています。
ドイツ、イギリス、アメリカと結構あるようです。
スゴイ時代ですね。




今日の南日本新聞に、日吉町の『御菓子司前田家』さんが大きく紹介されました。
蓄音器の魅力についてのインタビューです。
昨日は、リージョン編集長の吉田さんも「鹿児島の仕掛人インタビュー」と題して掲載されました。

知り合いの方々が、記事になるのはとても嬉しいことです。



さてさて、本題の『BOOK PASSAGE 計画』です。

イメージが形になりつつありますね。

http://blog.retroftmuseo.com/

今朝から、アート関係の洋書に値付けを始めました。
「イタリア・ルネサンス期のガーデン」「Jacobsen建築写真集」等々

店に眠っている本たちが輝くのも、もう少しです……


  

Posted by Kosho Liset at 16:49Comments(0)古本屋の視線

2011年12月04日

本棚のイメージ フツフツと

随分と、ご注文品カテゴリーを使っていませんでした。
このカテゴリーは、備忘録にはとても便利です。

[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 一
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和56
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 四
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 二
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和56
[書名] 鹿児島県史料 旧記雑録後編 五
[解説] 函 函全体薄ヤケ薄汚有 A5
[著者] 鹿児島県歴史資料センター黎明館
[出版元] 鹿児島県
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和59
[お届け先] 東京都


「旧記雑録後編 二」は、別の方が『日本の古本屋』を通さないご注文でした。
こういった場合は、手動でデーターを削除しなければならず、それが遅れご迷惑をお掛けいたしました。
ご理解賜り恐縮申し上げます。


昨日は、マルヤガーデンズ「文学カフェ」に展示の本を持参。
そのまま、ちょっとの私用。

そして、『How to make ARTBOOK【ZINE】』の会場へ。
前々回のブログのように、入居者募集をされていました。

http://blog.retroftmuseo.com/

目がクラクラするほど、魅力的なスペースです。

そして、若いアーティストさんの「ZINE」には驚きました。
皆さん素晴らしい作品ばかりでした。

お友達(=娘かな)の『Tama Cafe』さん『更紗屋雑貨店』さんも参加されてました。

さてさて、どんな方が入居されるのでしょうか。



と、そこに古本屋『BOOKS SMILE AND CDs』さんもアーティストとして座っていました。
少しお喋りが出来て、頑張っているなと安心しました。



たまたま、ニャンコちゃんの本をまとめていたので、重しにアリスちゃんを使いました。ハイ。


『BOOKS SMILE AND CDs』さんのお店は、鹿児島の雑貨&アートシーンの最先端『GOOD NEIGHBORS』さんの一角にあります。

http://good-neighbors.info/

九州でも、こんな形の古本屋はないと思います。
センスの良い男です。近寄っても問題ない男です。
遊びに行って下さいね。




「レトロフト1Fスペース(仮称)」の本棚イメージが膨らんでいます。


来年は、「のんきな古本屋」から「たのしい古本屋」に変身出来るかも……



  

Posted by Kosho Liset at 08:20Comments(0)ご注文品

2011年12月03日

ある書店をめぐる物語

今日の南日本新聞、文化面に日本文学翻訳者「マイケル・エメリック」の文がありました。

題して『ある書店をめぐる物語・街の記憶 集積する場所』

アメリカの書店経営は、ますます厳しくなっているそうです。
先日も、ニューヨークの書店が廃業したと、ネットのニュースで知りました。

アマゾンや電子書籍の勢いで、英語圏の新刊書店は衰退の一歩のようです。



「ある書店をめぐる物語」は、ニューヨークの由緒ある新刊書店のこと。
経営難のため閉店の危機になったが、資本主義の常識を覆す、書店の地代引き下げ嘆願書の雨嵐。
さらに、家主はそれに答えるどころか、ローンの支払い免除までも約束したそうな。


マイケル・エメリックによると、アメリカの独立系新刊書店が果たした役割は、『カウンターカルチャー』を積極的に擁護した点だそうだ。

それに比べ、日本の書店は『その街の知的中核であり、社会的な場というよりも、独りでふらりと入って…個人の記憶の中に形を留めるスペース……』と。

日本のカウンターカルチャーは、「ジャズ喫茶」「大学周辺の飲食店」などがある。
場の熱気が、今はオープンカフェに変わったりしているが、-ある時間の名残というのは想像以上に重要なのかもしれない-と。


今、若い人たちの古本屋開業の動機は、ひょっとしてこれかも知れないと思ったところです。
ふと、周りを見渡すと「古本」が場の熱気の名残としてポツンとある。
それが、いいのかも知れない。


ハイカル本、サブカル本と、本もまた『カルチャー』という熱の産物です。

古本屋の方向の1つとして、ジャズ喫茶的要素『場の熱気』が求められている、そんな気がします。




ただ今のお店は、おはなし会が終わり、子どもたちの賑やかな声であふれかえっています。
出久根達郎氏のエッセイ「20年後のお客様」のように、1冊1冊熱心に読んでいますよ。




  

Posted by Kosho Liset at 11:50Comments(0)古本屋の視線

2011年12月02日

速報!☆レトロフト入居者募集

速報ですヨ!!

鹿児島市役所の斜め向い、あの『レトロフトMuseo』さんの1階です。


下記のブログにイメージ図があります。

http://blog.retroftmuseo.com/


文章をお借りしました。

新・レトロフト1階アーティスト&デザイナーズブース&一般店舗ブースの公募開始です!

以前ブログでもご案内いたしましたように、解体中に突如地下室が発見されたことから、

新プラニングは二転三転。3次元の半地下&中2階空間を愉快に折り込んだ計画図がようやく

決定いたしました。



「心に期すものある方」も、「これから期すかもしれない方」 も、「引っ越しして、もっと楽しみたい方」も
見学したらいかがでしょうか。

レトロフトさんが、『アッ!! と驚くタメゴロウ~』的 ブースイメージを期待していますよ。



そして明日は、『how to make ARTBOOK[zine]!2011』が、この場所で開催されます。



詳しくは、

http://howtomakezine.tumblr.com/

私も、お昼頃に伺う予定です。



明日の午前中は、『リゼットおはなし会』です。

ただ今、内方が懸命にワープロ中です。



そして、明日の午後からは、マルヤガーデンズ「文学カフェ」も開催されます。

課題図書は夏目漱石作『それから』です。

持って行く本がないのですよ。困っています。
大正時代の漱石全集だけかも……

文学サロン「月の舟」さんのご案内もございますので、ブログをどうぞ。

http://book.geocities.yahoo.co.jp/gl/gardens_bungaku


ひょっとして18才、もとい20才以降、初の4日連続休肝日に。
ちょっとは、元気が出ましたが…念のため




  

Posted by Kosho Liset at 14:36Comments(0)古本屋の視線

2011年12月01日

トロイメロイさんが新聞に紹介

先週のイベント『秋の小さな散歩道』でお世話になりました「トロイメロイ」さんが、今日の南日本新聞に登場されました。



とても、器用な方ですね。そしてまだお若いのです。
無口な方かと思ってましたが、なんのなんの、打上会では一人舞台でした。

こちらは、先週のイベントのご案内です。



家具の再生とか、記事の「金継ぎ」は手間が掛かる仕事ですよね。


お店は姶良町です。
和と洋の不思議な感覚を持った古民家と広い庭は必見ですよ。


西洋古道具トロイメロイさんのブログです。

http://toroimeroi.exblog.jp/


昨夜も休肝日でした。
来週初めまでに、終わらせないと行けない仕事があって、ドタバタしています。

今日は、短めに……



コメントいただきました、M様有り難うございます。
福岡の古本屋さん廻りを楽しんで下さい。
鹿児島から出店した仲間から聞きましたが、蚤の市に出店されている「徘徊堂」さんは人気だったそうです。
また、M様のご本を紹介させていただきたいと思います。







  

Posted by Kosho Liset at 12:59Comments(0)古本屋の視線