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Posted by チェスト at

2010年06月29日

かごしま街角通信

MBCラジオの「たんぽぽ倶楽部」、「かごしま街角通信」につばめ文庫さんが出演しました。

http://blog.mbc.co.jp/town/cat2696492/index.html

7、8年前、リゼットもお世話になりました。
お店を始めたばかりの不安な毎日、放送していただきとても嬉しかった記憶があります。
そして、サラリーマン時代の上司の方から「聞いたよ。よかったね」と電話があったのは勇気づけられました。


『石の上にも三年』

これこそ、仕事なり人生の大事。

ところが、水を差しますが、古本屋はこれが通用しない。
と、先輩古本屋の「庄内書店」さんが常々語っていました。

全くその通りではないのですが、古本屋始めたら「ウンウン」と頷きたくもなります。


知識なり、経験が積まれはしますが、古本屋の命『買い取り』の縁がなければ「ハイおしまい」の業界なのですよ。

だけど「なんとかなる」ところが、まか不思議な。
この感覚は、古本屋しか体験出来ないのかも。
つばめ文庫さんも、同じような気持ちになると思います。


よく、大病された方が『生かされている』という言い方をします。
古本屋はこの仕事始めたとたん、そんな気持ちになります。

『不思議かな-ご縁とは』



やっぱり、古本屋にはビジネスとは違う考え方も必要だと思います。

ぱっと浮かんだ言葉ですが。

「おれたちは清らかな光の発見に努める身ではないのか
              季節の上に死滅する人々から遠くはなれて」 -ランボー-


こんな感覚かも。






  

Posted by Kosho Liset at 12:39Comments(1)古本屋の視線

2010年06月28日

龍馬の休日

[書名] 日本全国歌文化
[解説] 石坂まさを一人旅して
[著者] 石坂まさを
[出版元] ぎょうせい
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和62
[お届け先] 東京都



大学公費。
前回も同様の本だったような気がします。

全国旅廻りですので、鹿児島は牧園町が選ばれています。題して「龍馬の休日」。
まぁ、アタシでしたら2分36秒は笑えます。


「トイレッ展」は、ご来場有り難うございました。
久しぶりにお会いできた方もいらっしゃって、いろいろなイベントに参加させて頂きますが、思い出に残る楽しい3日間でした。

『本屋の寅さん』から、お誘いいただいたときは「あの本、この本」と意気込んでいましたが、店にイメージにぴったり合う本が少なく、結局、大人が喜ぶ絵本が中心になっていました。
そのため、やや自信のない出店でしたので、MBCテレビさんの取材も、正直に「自信なし」と、ついうっかり喋るほどで。

ゴメンナサイでした。


会場の「レトロフトMuseo」さんは、古本屋でさえも、どんどんイメージが膨らむ素敵な場所です。

http://retroftmuseo.com/

何か、若い方々がアッと驚くような本が入れば、ここでイベントをしたい気持ちになりました。
例えば、横尾忠則のポスターを天井から吊り下げるとか、1週間限りのゲリラ的図書室とか。



「つばめ文庫」さんが、鹿児島の情報誌『クラウド』さんにデカデカと掲載されました。

http://www.crowd.ne.jp/

是非、ご覧ください。

さらに、今日はMBCさんの取材があるそうです。
どんな、お話しになるのかとても楽しみです。ガンバってくださいね。




  

Posted by Kosho Liset at 13:07Comments(1)ご注文品

2010年06月23日

アレッ? !!

リゼットオリジナルTシャツのデザインをされた「tama cafe'」さんが。

勝手ながら、アドレスを。

http://kyokucho.chesuto.jp/d2010-06-23.html


古書リゼットの8周年記念や、これからのイベント用にTシャツをお願いしようかと、
今晩のおかずを考え中の内方(うっかた)と話しをしている最中でした。

遊びに来てくださいね~。。  

Posted by Kosho Liset at 16:19Comments(1)古本屋の視線

2010年06月23日

堤琴

明後日のイベント準備の合間に、「日本の古本屋」の入力を続けております。




「堤琴入門 阿部謙太郎 昭和21年」

堤琴とは、バイオリンの事です。ヴァイオリンでも。
付録の楽譜には、「カヴアレリア・リユスチカナ」など。


(これは、「カバレリア・ルスティカーナ」の間奏曲の事です。)









全冊とも昭和10年代後半の刊行。



近所の病院に、7年間も入院されている方がご来店。
リゼットがオープンした頃に何回か来られたそうだ。

大きな病気にもかかわらず、とても愉快なお喋りをされ「毎日が大事」と。
大判の歳時記を嬉しそうに買ってくださいました。



古書リゼットは、来月で8周年を迎えます。
8周年記念おはなし会や特別セールなど、昨夜、オムライスを3ヶ月ぶりに作ってくれた内方(うっかた)が考え中でございます。

また、ご案内申し上げます。




  

Posted by Kosho Liset at 12:29Comments(0)古本買取日誌

2010年06月21日

脆弱な批評風土

[書名] 水原コレクション 1983-84年国際展受賞
[解説] 裸本
[著者] 日本郵趣出版
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和53
[お届け先] 京都

切手は、全く疎いのでWEBから引用させていただきました。
ご注文は、お名前からして中国の方。有り難うございました。

水原明窗(みずはら・めいそう)
 1924年4月8日生-1993年11月28日没 
 日本郵趣協会創設者として、戦後日本の
 郵趣界にはかり知れない貢献と影響を及
 ぼした。世界的な中国切手収集家として
 も著名。




昨日も飲ん方。とても楽しい時間を過ごせました。その分、今朝からは頑張って入力三昧。




『回想の文学』長嶺宏 著 本多企画 1998年刊

著者は宮崎県の方です。
帯に「脆弱な批評風土…」 と。
そこら辺は、鹿児島もまた同じだと思いますが。いかがでしょうか。

私のホームページの画像、「室生犀星草稿」の持ち主は、宮崎で同人誌をされていました。
しかし、東京で編集者として活躍されたそうです。
県外に出ないと腕を振るえない。
少し、南九州の風土としてあると思います。



最近の「海鳴記」も、なんかそこら辺の事を書いておられるようです。

http://blog.goo.ne.jp/boat-swain

是非、お読みになってください。大事なことなのです。




  

Posted by Kosho Liset at 16:40Comments(0)ご注文品

2010年06月19日

古いブックカバー

アルバイトの仕事がヤマ場を超えまして、ほっと一息です。

昨日から、「重い・売れない・場所を取る」と3拍子揃った、でも捨てきれない全集物を片づけしておりました。
『アリストテレス全集』『プラトン全集』『島尾敏雄全集』『吉田秀和全集』『波多野精一全集』『南方熊楠全集』『日本仏教史』エトセトラ~ 

(お客さんの多い店なら売れるでしょうが、リゼットの販売力のなさ痛感)

あ~疲れた



夕方は、つばめ文庫さんを誘い「トイレッ展」の会場を下見。
「本屋の寅さん」とはお久しぶりでした。

会場を見せていただいたとたん、アイデアが1つ。
アリストテレス全集を1枚ずつ切り取って、壁に貼りたくなりました。
そして、「紙切れ1枚持って、トイレでしばし物思う」。

店にあるアリストテレス全集は、本として使えますのでそれは出来ませんが、店に紙切れ1枚で、その存在を十二分に発揮できるのはないか、実はさっきまで探していました。


どっかに、詩集とかアフォリズム集があったのだけど……。






でもって、段ボールをゴソゴソしますとこういったものが出てきます。
昭和30年頃のブックカバー。問題集や参考書の出版社の前身なのでしょうか。


まだ、考える時間がありますので、ウンウン唸ってみます。



※ ご注意 つばめ文庫さんは、所用のためトイレッ展は本だけの参加です。





  

Posted by Kosho Liset at 14:22Comments(0)古本屋の視線

2010年06月13日

TENUKA展とpoturiさん

明日から3日間は、お店もブログもお休みいたします。

この仕事が済みましたら、全くもって古本屋に集中いたします。


今日の午前中は、マルヤガーデンズの「Gardens」イベントに行きました。
マルヤガーデンズは11時オープンとは知らず、10時に到着。
オープンまでの時間「高木画装」さんでフレームの材料などを購入。

「Chimachimaya」さんや「mai」さん「お花のひだか」さんなど久しぶりにお会いしました。
皆様、相変わらずのお元気で。

実は、今日が初めてのマルヤガーデンズだったのです。4階の雰囲気に一目惚れ。
「Nest coffee」さんのご紹介で、マルヤガーデンズのフロア責任者様にお会い出来ました。

そして、古本屋が出来るイベントの形や内容をお話ししたところ、『旅』をテーマにした本なら、良い場所がありますよと。

イベント先発隊は「つばめ文庫」さんになるかも。




いつもお世話になっています「TENUKA」さんの、第2回目のイベントです。






http://tenuka.jugem.jp/  

(ブログの写真が楽しいです)

場所が「緑館」さんですので、丸1日ゆっくり出来ると思います。
こういった形のイベントも良いですね。



また、「カフェとギャラリーpoturi」さんでは、『中之間ともこ展「6月の庭」』が始まっています。

http://poturi.exblog.jp/

先日書きましたが「poturi」さんでのイベント日程が延長出来るようです。
「poturi」さんからその旨お電話いただき、ますます張り切るリゼットです。



…… とりあえず 3日間の仕事… 頑張ります……



  

Posted by Kosho Liset at 18:17Comments(0)古本屋の視線

2010年06月11日

本屋の寅さん 「トイレッ展/toiletten」

『本屋の寅さん』のブログを「お気に入り」に入れさせていただきました。

http://www.torasan-books.com/

『本屋の寅さん』とは、KTSテレビの「ナマイキVOISE」に一緒に出演しまして、本屋さんを始められた考え方がとても立派でファンになりました。


その、本屋の寅さんから楽しそうなイベントのお誘いです。



と、言うわけでございまして、「トイレッ展/toiletten」に参加させていただきます。

以下、文章をお借りします。

日時/2010年6月25日(金)~6月27日(日) 12:00~19:00
会場/レトロフトMuseo 日本一広いトイレ


トイレという限られた空間の中で、自分にとって何が必要で何が不要なのか。
自分らしいトイレとは…? トイレは自分の意思で作る…? トイレはもっと自由でいいよね?
「トイレ」という名の空間について、エンドユーザー目線で語り合う前代未聞のイベント。
会場は本物のトイレの中


「出展・販売」

江夏潤一&ST48、イラストレーター・デザイナーによる「絵になるトイレットロール」展示販売
ドジェル(トイレに飾りたいフレーム)
地中海庭園(トイレガーデンやタイル使いの提案と販売)
古書リゼット(トイレ向き古書)
本屋の寅さん(トイレ向き新書と乳酸菌バー)
INAX(トイレ相談・紹介・実物展示あり/ミニライブラリー)


前代未聞の珍イベントですので、ウンと張り切ります。

「アフォリズム」の本とか、少しずつ本をイベント用に選び始めました。
アリストテレス全集の1頁だけでも、十分その用に足りるかも。



今日は、福岡古書籍商組合さんの特選市ですが、どうしても行けませんでした。
鹿児島からは「つばめ文庫」さんが参加します。
福岡では「カモのつばめが飛んで来た」と。どんどんカモってください。(まぁ…少しはお手柔らかに)


いよいよ、アルバイトの仕事が佳境に入ります。


  

Posted by Kosho Liset at 08:48Comments(2)古本屋の視線

2010年06月09日

署名本

昨日の続きで、喜入町の方の買い取り本にありました。



「明治の寄席芸人 三遊亭圓生 青蛙房 昭46年」

見返の頁です。



著者、六代目三遊亭圓生の署名と落款、そして句もあります。


三島由紀夫とか川端康成などの署名があれば、とんでもない高値になります。

圓生の毛筆の柔らかいこと。とても良いですね。



10年も本を集めていますと、時々こういった署名本に出会います。
良い物は保管していますので、いつか皆様に見ていただきたいと思います。

スゴイものもありますよ。


今日は、今から飲ん方です。
来週までは多忙が続きます。








  

Posted by Kosho Liset at 15:59Comments(0)古本買取日誌

2010年06月08日

キンダーブックのうた

[書名] シンギング コマーシャル集 全日本放送広告会会誌 CM特集別冊
[解説] 非売品 小口ヤケ A5
[著者] 全日本放送広告会
[出版元]
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和35
[お届け先] 埼玉県



とても面白い資料です。昭和35年までのコマーシャルソング集ですから。
さすがのアタシも知らない曲が多いです。

「渡辺のジュースの素」は、今でも覚えています。(歌えますよ!)



1頁だけ画像を。「キンダーブックのうた」サトウハチロー 作詞 芥川也寸志


昨日、喜入町の方の買い取り分が未整理のままで、その中から出てきました。
夕方4時頃に「日本の古本屋」に出品。6時27分にご注文。


珍しさ故、高い金額かもしれませんが、探し続けていらっしゃる方との、早いご縁でした。



  

Posted by Kosho Liset at 09:37Comments(0)ご注文品

2010年06月07日

ここ数日の事を

父親が体調を崩し救急車のご厄介になり、そのため早い措置が幸いして日に日に良くなってきました。
煙草を欲しがるまでなりましたので一安心しています。
今年は、父親の仕事の関係でお世話になった方々の訃報が次々にあり、父親も寂しいのでは。
それが、入院の原因かも。


南日本新聞のお悔やみ広告を見てビックリしました。
5年ほど前、解体業者さんからの電話で大量の本を持って帰った方の名前でした。
ご親族とお会いすることもない買い取りだったので、てっきり亡くなられてたと勘違いしていました。
この方の本のお陰で、古本屋を続けられたのです。

解体業者さんのお話しでは、古本屋に電話したが断られ、私は3番目に呼ばれたのだそうです。
本の山を前にして、奇跡的に状態が良く、そして古本屋からすれば「宝の山」でした。
一瞬「神様を信じた」
もうこんな経験はないと思います。

新聞を見て、感謝の気持ちと同時に、本棚2本程度までに少なくなったので「本を探してる方に安価でお分けなさい」と語ってくださったような気がしました。

重ねて感謝を。



たった今、山形屋デパートさんが来られ、今年も「Monoフェア」にお誘いいただきました。
このイベントのために、貯め続けていた絵本たちも喜ぶでしょう。

昨年と違うアイデアを、何か一つでいいからひねり出したいと思います。





  

Posted by Kosho Liset at 12:43Comments(0)古本屋の視線

2010年06月04日

先祖に出会う

[書名] 近代沖縄の寄留商人 おきなわ文庫
[解説] カバ 初版 新書サイズ
[著者] 西里喜行
[出版元] ひるぎ社
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和57
[お届け先] 沖縄県

「寄留商人」とは、明治期以降、沖縄で商売を営んでいた県外人の事。3ヶ月なり半年と寄留していたという事で呼ばれたそうだ。



鹿児島系、大阪系、福岡系と、その中でも鹿児島県人がかなりの割合のようだったそうです。



戸籍によると、アタシの先祖は海運業の下請けの下請け程度ですが、そんな仕事をしていたそうだ。
沖縄で亡くなった先祖もいる。

ここに書かれている、鹿児島の商売人と交流があったのだろうか。
調べる手だてがないので、しかし名前が出てくるだけでもいいから、どこかで先祖に出会いたい。






  

Posted by Kosho Liset at 13:51Comments(0)ご注文品

2010年06月03日

まだまだ続くお片づけ

店が本で埋まってしまい、かなり処分したのですが、それでも本の置き場所に困っています。


秋口には、大きなイベントの予定があります。
気が早いかも知れませんが、それに似合う絵本などを保管するため、今日は2階の倉庫の片付け。

倉庫は、(1年に1度アタシの誕生日にオムライスを作ってくれる)かあちゃん(○○才)の絵本で埋まっていて、それを整理するだけでも大変なのです。

と、その時。桜島から。。。。灰(へ)が






ところが、強風のため素通りしてしまいました。ちょっと珍しい出来事で。


やっと、段ボール30箱程度置けるスペースが出来ました。
これで、店にあったイベント用の本が片づき、スッキリすると思います。



一昨日は、「緑館」さんのご主人さんに棚を1つ作っていただき、店の雰囲気がまた良くなりました。

「緑館」さんは、昨日のKTSテレビ「げっきん!かごしま」で紹介されていましたよ。

今日からお客さんが多いかも。

6/2(水)ようこそ!癒しのガーデンへ  http://gekkin.ktstv.net/


※ピクニックガーデンのスペースだけで、1200坪とテレビではあったようです。田畑を含めるとその10倍と、本当に驚くほどの広さです。一番奥の滝は「たぬきの滝」と初めて知りました。以前は、名無しの滝と聞いたような。
時間に追い回されている方、気持ちが落ち着かない方にはお薦めです。
「鹿児島市内にこんなところがあった」と驚く事、保証します。

  

Posted by Kosho Liset at 16:42Comments(0)古本屋の視線

2010年06月02日

イベント済んで日が暮れて

5月は、雑貨屋さんを中心としたイベントに参加させていただきましたが、「マルシェ日和*FUKIAGE*'10」も楽しい1日になりました。

その日の午前中は父親参観日で、アタシと娘は12時半頃に到着。

早速娘たちは、『和紙アトリエTaneda』さんの紙漉きを体験させていただきました。

http://www.btvm.ne.jp/~washi-kagoshima/index.htm

地域の方々が、地域のために盛り上げるイベントは、本当にいいですね。
リゼットの絵本も喜んで頂けたようです。
紙切れ素材の売上の一部は募金いたしました。


今月は、アルバイト先の決算もありますが、古本屋の仕事に本腰を入れます。

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[書名] 音楽著作権の歴史
[解説] カバ
[著者] フィリップ・パレス
[出版元] 第一書房
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和63
[お届け先] 神奈川県





先日、加世田の『カフェとギャラリーpoturi』さんご家族が、遊びにおいでくださいました。
ブログに、リゼットの今の様子があります。

http://poturi.exblog.jp/

8月のお盆後、10日間程ですがリゼットの本をギャラリーの部屋に置かせていただきます。

リゼットにある、今一番良い本たちは『詩集』です。
それで、今回は絵本ギャラリーではなく詩集を並べたいと思います。


詩を読んで、「私に出会う」「私と作家で作品を作り上げる」

そんな、詩の持つさまざまな面を『poturi』さんのギャラリーで表現したいと思います。


『poturi』さんのイベントとなると、緊張します。
すでに段ボール4箱ほど、『poturi』さん用として倉庫に移しました。
鋭い詩集とか、ほんわかした詩集とバラエティに選んでおりますので。





  

Posted by Kosho Liset at 07:13Comments(0)ご注文品