2012年03月26日

Sitieraホール こけら落とし

館長様より、ご指導がございました。
有り難うございます。

不思議ですよね。
鹿児島弁の私は「おい」あなたは「わい」と同じなのでしょうかね。


さて、福岡古書籍商組合の博多市会は、またまた高速道路で恐怖体験でした。
大雨で、視界はほぼゼロ(前を50キロで走るテールランプもぼんやりでした)

ようよう、到着。

当日運営ご担当の徘徊堂さんや、さりげなくご指導くださった古本屋謎の大男さんには感謝です。
有り難うございました。
久々の『フリ(市場で値段の掛け合いをする)』も楽しかったです。
福岡組合長様には「来月は東京で飲みましょうね」と。




忙中閑古鳥状態で、なにから手をつけていいのやらで。

とりあえず、内方ブログにはアタシの行動が書かれています。
ご覧くださいませ。

http://chizuru.chesuto.jp/


で、鹿児島市に私設のホールが誕生しました。
こちちらがホームページです。

http://www.sitiera.com/

ジャズの生演奏は、山下洋輔トリオ(小山彰太(ds)坂田明(as))以来でした。
古い話ですね。

4月には『Ringinコンサート』がありますよ。
娘が心から楽しみにしています。


詳しくは、内方ブログでどうぞ

http://chizuru.chesuto.jp/e780174.html

昨日は「レトロフト」さんの工事現場へ。
現場の方が「なかに入ってもいいですよ」と。

少しずつ、ブックパサージュが現れてきました。
「古書回廊」を結ぶブリッジもワクワクしました。

http://blog.retroftmuseo.com/



さてさて、今から天文館へ。打合会です。





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Posted by Kosho Liset at 15:03│Comments(0)古本屋の視線
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