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Posted by チェスト at

2011年05月30日

つばめ文庫さん書評 第2弾

九州の古本屋様各位

つばめ文庫さんの書評第2弾でございます。
2011年5月29日付 南日本新聞さん9面です。



頑張っていますね。
何の違和感もなく、プロの書評家と同様に読めました。

あえて難癖つければ、前回程度でいいですから、自分の言葉がもうちょっと
入っていたら、全国紙でも桶ですよ。




土曜日は、午後5時から古本屋開業予定の方々と飲ん方会でした。
終了時間、午前3時。

飛び入り参加されたのが、永田祥二さんです。
何でも、ひょんなきっかけで、あづさ書店下園さんとお知り合いになったそうです。

http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=30808


10月の古書月間に向けて、話しをしました。

鹿児島に10店舗の「古本横丁」が、幻のごとく出現し消え去る2日間です。

即売会ではない、いい空間と時間の演出を考えたいと思います。




  

Posted by Kosho Liset at 07:24Comments(2)古本屋の視線