2009年12月15日
海外へ行ってしまう本
[書名] 高村光太郎の人間と芸術
[解説] 函全体ヤケ有
[著者] 吉田精一 編
[出版元] 教育出版センター
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和47
[お届け先] 海外

インターネットだから、海外からの注文はあるけど、今回は、東京の中文書
(中国の書籍の事)専門の新刊書店さんが仲介して下さったようだ。
古本屋にとって売れ筋だった戦記物と文学は、今となっては売れない代表格
になってしまったので、文学評論は有り難い。
つくづく、英語の勉強をしていたら良かったと思う。翻訳ソフトに頼ると、
「ドングリの疲れが下に落ち、今日の悩ましくも美しい電信柱の愛が国会で浮き上がる」
日本語の勉強も足りないのかな…。
[解説] 函全体ヤケ有
[著者] 吉田精一 編
[出版元] 教育出版センター
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和47
[お届け先] 海外

インターネットだから、海外からの注文はあるけど、今回は、東京の中文書
(中国の書籍の事)専門の新刊書店さんが仲介して下さったようだ。
古本屋にとって売れ筋だった戦記物と文学は、今となっては売れない代表格
になってしまったので、文学評論は有り難い。
つくづく、英語の勉強をしていたら良かったと思う。翻訳ソフトに頼ると、
「ドングリの疲れが下に落ち、今日の悩ましくも美しい電信柱の愛が国会で浮き上がる」
日本語の勉強も足りないのかな…。
Posted by Kosho Liset at 10:06│Comments(0)
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