2010年06月04日
先祖に出会う
[書名] 近代沖縄の寄留商人 おきなわ文庫
[解説] カバ 初版 新書サイズ
[著者] 西里喜行
[出版元] ひるぎ社
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和57
[お届け先] 沖縄県
「寄留商人」とは、明治期以降、沖縄で商売を営んでいた県外人の事。3ヶ月なり半年と寄留していたという事で呼ばれたそうだ。

鹿児島系、大阪系、福岡系と、その中でも鹿児島県人がかなりの割合のようだったそうです。
戸籍によると、アタシの先祖は海運業の下請けの下請け程度ですが、そんな仕事をしていたそうだ。
沖縄で亡くなった先祖もいる。
ここに書かれている、鹿児島の商売人と交流があったのだろうか。
調べる手だてがないので、しかし名前が出てくるだけでもいいから、どこかで先祖に出会いたい。
[解説] カバ 初版 新書サイズ
[著者] 西里喜行
[出版元] ひるぎ社
[価格] 秘密
[刊行年] 昭和57
[お届け先] 沖縄県
「寄留商人」とは、明治期以降、沖縄で商売を営んでいた県外人の事。3ヶ月なり半年と寄留していたという事で呼ばれたそうだ。

鹿児島系、大阪系、福岡系と、その中でも鹿児島県人がかなりの割合のようだったそうです。
戸籍によると、アタシの先祖は海運業の下請けの下請け程度ですが、そんな仕事をしていたそうだ。
沖縄で亡くなった先祖もいる。
ここに書かれている、鹿児島の商売人と交流があったのだろうか。
調べる手だてがないので、しかし名前が出てくるだけでもいいから、どこかで先祖に出会いたい。
Posted by Kosho Liset at 13:51│Comments(0)
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